株式会社ビークルファンの電動キックボードURBANIST 600を紹介しています。特徴、評価や口コミ、公道を走れるか、価格、最高速度、総重量、バッテリーの持ち、連続走行距離等を中心に購入時の参考となるような内容をまとめています。
1. URBANIST 600のスペック
2. URBANIST 600の特徴
3. URBANIST 600は公道を走ってもOK?
4. URBANIST 600はおすすめ?メリットは?
5. URBANIST 600のデメリットは?
6. URBANIST 600の口コミ抜粋
7. URBANIST 600の総括
URBANIST 600のスペック
販売元:株式会社ビークルファン
ブランド:HULING
商品名:URBANIST 600
公道走行:可
総重量:20kg
充電時間:8時間
バッテリーサイズ:Ah12
走行距離:50km
最高速度:45km/h
登板角度:20度
サイズ(走行時):1200x300x1500
サイズ(折り畳み):1150x120x220
保安部品:有り
参考価格:¥136,800
公式サイト:https://vehiclefun.thebase.in/items/8117419
楽天:
Amazon:https://www.amazon.co.jp/HUILING-%E9%9B%BB%E5%8B%95%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E7%94%A8%E6%B1%8E%E7%94%A8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC/dp/B00YGS74C4
他販売サイト:
URBANIST 600の特徴
株式会社ビークルファンの電動キックボードURBANIST 600ですが、主な特徴としてはリモコンで電源ON OFFセキュリティー付という点が挙げられます。スマホやデジカメなどが充電できるのも大きな特徴です。
スペックとしては1充電で約50kmの走行が可能で、他のモデルと比較するとかなり走行可能です。
最高速度も時速45kmと攻めた設定になっています。
重さは20kgと軽いため、電車などへの持ち運びも可能。
防水コネクターも備えていて強い雨が降っても安全です。
タイヤは10インチで、ホイールドボルトタイプなのでタイヤ交換やパンク修理が用意になりました。
液晶ディスプレイが搭載されており、バッテリーと走行時速を確認できます。
URBANIST 600は公道を走ってもOK?
公道走行可能なモデルです。
公道走行の為にナンバープレートを取得が必要です
また、自賠責保険に加入しなければいけません。
URBANIST 600はおすすめ?メリットは?
1回の充電で50km走れる優れものです。また、重さも重くはないので電車や車への持ち運びが可能。さらに防水コネクターが付いているため、どんなに雨が強くても故障の心配はありません。通勤や通学にもとてもおすすめなモデルになっています。
最高速度が時速45kmのため、原付と同じ法定速度で走行することが可能です。
URBANIST 600のデメリットは?
「ブレーキランプあり、サイドミラーあり、ブレーキタイプ、ライト、ミラー、方向指示器」
値段は136,800円と高価なため初心者には手が出しにくいかもしれません。
また、バッテリー容量が大きいため充電に時間がかかることが挙げられます。
URBANIST 600の口コミ抜粋
・操作性と使い勝手が良い
https://ameblo.jp/breguet1801/entry-12596987847.html
・パワーHIGHは使わない方が良い、パワーMIDでも十分スピードが出る
https://appleroid.com/gadget/urbanist-600-review-03/
・充電器としても活躍できる
https://car.motor-fan.jp/event/autosalon2019/detail/10007633
・持ち運びには便利
https://max-peak.com/kick-board2020/#toc7
URBANIST 600の総括
雨にも強く、走行距離は50kmで通勤や通学にはとても向いています。
持ち運びも便利で、電車に乗せるのが楽なので電車を使う方におすすめです。
必ず、使わない間に充電をしておかなければ充電フルまで時間がかかってしまいます。
スペックはとても高性能なので、乗り慣れていなくても使いやすそうです。